RVパークとは?条件と、関東の道の駅にあるRVパーク
公開 2026年10月12日 更新 2026年10月12日・道の駅マップ 編集部・このサイトの調べ方
RVパークは、一般社団法人 日本RV協会が「快適に安心して車中泊ができる場所」として条件を決め、認定している有料の車中泊施設です。関東の道の駅では6駅にRVパークがあります。
RVパークの条件は?
日本RV協会は、次の条件を満たした施設をRVパークとして認定しています(協会のページの「施設要件」)。
- 余裕のある駐車スペース(横4m×縦7m以上を推奨)
- 24時間利用できるトイレ
- 100Vの電源が使える(20A以上を推奨)
- 入浴施設が近くにある(車で15分圏内)
- ごみの処理ができる
- 入退場の制限がゆるやか
- 指定のロゴの看板がある
- 複数日の滞在ができる
道の駅の駐車場での車中泊と、何が違う?
道の駅の駐車場は休憩のための場所で、国土交通省は宿泊目的の利用はご遠慮ください、としています(道の駅で車中泊はできる?)。RVパークは、はじめから泊まるために用意された区画を、料金を払って使います。電源やごみ処理など、泊まるための設備がそろっているのも違いです。
関東の道の駅にあるRVパークは?
日本RV協会のRVパークの一覧と、各駅の公式サイトで確かめた駅です(2026年10月12日)。台数と料金は日本RV協会の施設ページの表示で、変わることがあります。
- 道の駅 六合(群馬・中之条町):RVパーク(3台・1泊1台3,000円、入浴料は別)
- 道の駅 たくみの里(群馬・みなかみ町):RVパーク(3台・1泊1台3,000円)
- 道の駅 よしおか温泉(群馬・吉岡町):RVパークsmart(2台・1泊1台3,500円、ネット予約)
- 道の駅 尾瀬かたしな(群馬・片品村):RVパーク(3台・1泊1台3,000〜3,500円)
- 道の駅 白浜野島崎(千葉・南房総市):RVパーク(3台)。料金は日本RV協会のページ(1泊1台1,500円)と千葉県の観光公式サイト(電源あり2,550円・なし1,530円)で表示が違うため、予約の前に確かめてください
- 道の駅 保田小学校(千葉・鋸南町):RVパーク(1台・1泊1枠3,500円)
料金・予約の方法・使える車の大きさは施設ごとに違います。予約の前に、日本RV協会の施設ページか、道の駅の公式サイトで確かめてください。
RVパークでしてはいけないことは?
日本RV協会は、くるま旅施設を使うときの禁止・注意事項として、アイドリングの禁止、車外での火気の使用・バーベキュー・花火の禁止、発電機など騒音の出る行為の禁止、ごみのポイ捨ての禁止などを挙げています。くわしくは道の駅で仮眠するときのマナーにまとめています。
よくある質問
- RVパークは誰でも使える?
- 使えます。日本RV協会は、RVパークは一般の人も利用できる車中泊施設だと案内しています。
- RVパークは無料?
- 有料です。料金は施設ごとに決まっていて、予約が必要なところが多いので、各施設のページで確かめてください。
- RVパークでキャンプのように過ごしていい?
- できません。日本RV協会は、くるま旅施設は車中泊ができる駐車場で、キャンプ行為はできないと案内しています。火気の使用やバーベキューも禁止です。
出典:
- 日本RV協会 くるま旅「RVパークのご案内」(2026年10月12日確認)
- 日本RV協会 くるま旅「くるま旅とは」(2026年10月12日確認)
- 日本RV協会 くるま旅「RVパーク 施設一覧」(2026年10月12日確認)